2010年10月14日木曜日

ソニータイマーの真実

ドモ
しばらく体調壊していてまともに更新できんかった。

で、今回のお題はソニータイマーについて...
「ソニー製品は1年で壊れる」という一種の都市伝説のたぐいなのですが
これについてソニー側は「そんなものはない」と完全に否定しています。
当然ですな。

では、ソニータイマーはあるのか?ないのか?と考えると
私はあえて「ある」と考えます。しかも「意図的にある」と考えています。

ソニーが否定している物をどうして私はあると考えるのか
まぁソニーが隠しているとか、そういう陰謀ネタを述べる気はありません。

答えは単純な話で
メーカーが製品を作成する場合、当然ながら耐用年数というのを考慮します。
コストと値段、それらも考慮して部品を製作していくわけですが
「一般的」な利用時間を考慮したうえで「1年間は壊れないように」とか
ありていに言えば保証期限内には壊れないように作るんですよね。

で、ではこの保証期限を1年と考えて製作した場合
「1年たったら壊れる」ことは普通に起こりうる事なんですよね。

本当にソニーが保証期限を1年として考えているかは知りませんが
こう考えれば、ソニータイマーはあると言えるのではなかろうかと・・・

ま、どこのメーカーもこういう作り方はしているので
どうしてソニーだけが言われるのかは謎ですが
ついでにいくつか理由を考えると

  1.ソニー製品がたくさん売れている時代に生まれた言葉
  2.他社は保証期限がもっと長い

ってののどちらかで、私は1の方が原因ではないかと
何の根拠もなく思っています。
(だって、ソニータイマーを食らった人は、
 少なくともソニー製品を購入したってことでしょ?)

で、最初にできた印象ってのはやっぱり怖いものでして
印象だけで「ソニー製品は1年で壊れる」「他社のはなかなか壊れない」
って思ってしまっているだけなんではなかろうかと・・・

実際に各社の平均故障間隔の統計データとかがあるといいんですね~

割と当たり前のことをダラダラと述べてしまいましたが
今日はこの辺までということで
では、また~

2 件のコメント:

  1. 【これは単なる噂話です】

    当然、パソコンや携帯電話やポケベルなぞはもとより、
    ワープロもビデオ機もまだまだ一般家庭に普及していなかった頃、

    まだ、テレビゲームなんか贅沢品だと言われ、
    任天堂のファミコンが家に有る者は羨ましがられ、
    電話機と言えばダイヤル式が当たり前、
    ソニーの(カセット)ウォークマン2が若者に爆発的に売れだし、
    その社会的問題も色々投げかけられた時代・・・の噂話。


    1983年(昭和58年)、
    大阪のある大学の放送部(技術課)に籍をおいていた人は、
    部室内で後輩のM君などと冗談の雑談をしておりました。

    オーディオが好きな連中が集まっているクラブでもあり、
    その日もオーディオ話に花が咲いておりました。

    各々、好きなメーカーや機種は有りましたが、
    コストパフォーマンスや、幅広い機種での上下客層カバーや、
    当時テレビ・オーディオ関連専門のメーカー・・・
    (AVという言葉はまだなかった)としての高い技術力や、
    新機種を気持ちの良い感覚で発売してくる事を鑑みると、
    ソニーは無難であり、話から外せない 良いメーカーでした。

    オーディオコンポは機器組合せの相性が有って当たり前で、
    ソニー製品も組合わせでは好みの音ではありませんでしたが、
    音の評価は人それぞれでも、ソニーだったら全くおかしい音作りの、
    ハズレ商品は無いだろうと見られていたと思います。

    カセットデッキやラジカセは、中でも主流商品でした。
    ウォークマンはソニーから出るべくして出たと思われ、
    ウォークマン2のあの小ささで、あれだけ良い音が出せるとは
    驚きと好評価で若者を中心に受け入れられ、
    同様製品を出したアイワやナショナル等は歯が立たないものでした。


    ところが!、
    「修理に出さなければいけないような何かしらの故障が出る。」
    「しかもそれは1年の保証書が切れてすぐだ!」という、
    度々 実際に耳にする事、実体験、感覚、不満から、
    腹立ちまぎれの冗談で、

    「ソニーの製品にはソニータイマーという回路が
     絶対入っているに決まっている。(もちろん冗談)
     しかもそれは分解して基板を読んでも絶対に分からないのだ。
     あの、技術のソニーならできるはずだ。」

    「初めてコンセントを差した時から1年1ケ月ぐらいで作動するのか。」

    「いや、保証書が切れた後すぐ作動するのだから、
     保証書が有効になる、店舗で買った時からタイマースタートする。
     買ったまま半年 箱から出さなくても保証書が切れたら作動するのだ。」

    「電気も通さずに そんな事が可能か?」

    「ソニーならやる! 今ではまだ非科学的な目に見えない霊感回路が
     基板に組まれてあるに決まっている!
     実際、多く良く聞く 故障の出かたの現実を見ろ。
     そうとしか考えられない。」

    「長持ちした製品は、ソニータイマー自体故障してる不良品か、
     ソニータイマーの不思議な威力が弱くて、
     その1機器の科学技術の出来具合に負けた奇跡であり、
     神に感謝して愛用続けよう。買う時は祈りながら買おう。」

    と大笑いの会話が弾みました。


    全く冗談ながら、ソニータイマーの定義は、
    「ソニーの素晴らしき技術者達が開発した、
     まだ科学では解明できない不可思議な謎の霊感回路が組み込まれており
     店で買って支払いをした時点からタイマーカウントがスタートし、
     多少のバラつきはあっても 保証書が切れたら製品が故障するタイマー。」
    と言えます。
    Yahoo!知恵袋の中でおもしろい回答をしている人の感覚は近いと思います。
    トヨタの品質管理が良すぎて10万キロ程度で不具合が出てくる、と
    いう噂話とは全然違います。


    この世で初めて、ある冗談単語を言った人の噂話でした。
    回りの他の友人誰もが共感し大笑いの雑談をしたものでした。
    後輩M君はプロ業界に入り、そこでもこの話は笑いと共感を生み、
    一方、素人達のその後も、ビデオや8ミリカメラで、
    「やっぱりソニー製品は・・・。」とか
    「分かっててもソニーだから買う。」とかで
    事ある毎に当たり前に会話をしておりましたが、
    27年も経った2010年になってたまたま知る、
    まさか共感が共感を生んだのか都市伝説にまでなって、
    まさかある会社の社長にまで知れ渡っていて、
    まさか Wikipedia にまで載っていたとは、
    電池問題の事など全く知らぬ 腰が抜けっぱなしの人でした。

    これは単なる噂話です。

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  2. 実に興味深いコメントありがとうございます。
    こういう話を聞くと、今はネガティブなネタでしかない
    ソニータイマーを好意的に受け止めたくなりますね。

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